バックナンバー

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ぎおんなるみやニュース 2005年バックナンバー
祇園鳴海屋が発信する、東山界隈のインベント情報や特別拝観情報の、2005年分のバックナンバーを掲載しています。
2008年 バックナンバー(1月〜)
2007年 バックナンバー(1月〜12月)
2006年 バックナンバー(1月〜12月)
2004年 バックナンバー(3月〜12月)
かくれ念仏・六波羅蜜寺
12月13〜31日、六波羅蜜寺では「かくれ念仏(空也踊躍念仏厳修)」が行われます(31日は非公開)。この念仏踊りは、951年(天暦5)京で疫病が流行ったさい、六波羅蜜寺を創建した空也上人が、疫病救済を願ってはじめたとされる踊りです(後に六斎念仏にもなる踊り念仏。)『空也上人絵詞伝』にみられるように、かつては市井で行われた踊りですが、現在では期間中暮時に、本堂内陣で僧侶数人が、鉦を叩きながら念仏を唱え、踊られます。
※くわしくは六波羅蜜寺のホームページへどうぞ。
法住寺・大護摩供
法住寺は娘の死を悼んだ藤原為光によって創建されましたが、1032年(長元5)焼失、その跡地に後白河法皇が後院を造営しました。その後白河法皇の念持仏が現在の本尊といわれ、身代不動明王として、現在でも熱心な信仰を集めています。(赤穂浪士大石良雄も仇討ちの成就を願ったとされます。)11月15日には、不動堂の前に造られた護摩壇で護摩が焚かれる大護摩供が営まれ、笹酒やうどんの接待(人数限定)などが行われます。
※くわしくは法住寺075-561-4137までどうぞ。
粟田神社・粟田祭(粟田神社大祭)
粟田(あわた)神社で10月9・10・15日に行われる祭礼を総称して、粟田祭(粟田神社大祭)といいます。9日(体育の日前日)には、出御祭(おいでまつり)と夜渡り神事、10日(体育の日)には神幸祭(しんこうさい)、15日には例大祭が、それぞれ行われます。10日の神幸祭では、京都でも数少ない鉾差(ほこさし)が行われます。鉾差というのは、長大な棒先に剣形が付けられた剣鉾という祭具を、一人で棒持して剣先をしならせる曲差です。説明がなかなか難しいので、興味のあるからは一見をお勧めします。
※くわしくは粟田神社のホームページへどうぞ。
櫛まつり・安井金比羅宮
9月24日(土)に、安井金比羅宮で「櫛(くし)まつり」がおこなわれます。「櫛まつり」は、古くなった櫛や傷んだ櫛を、日頃の感謝をこめて供養するお祭りです。午後1時から櫛塚(久志塚)前で祭典がおこなわれ、午後2時からは、時代風俗行列のお練りがはじまります。この時代風俗行列では、それぞれの時代の髪型を、カツラを使わず、すべてて地毛で結いあげています。
※くわしくは安井金比羅宮のホームページへどうぞ。
萬燈会・六波羅蜜寺
六波羅蜜寺では、8月8〜10日に萬燈会(まんとうえ)が厳修されます。萬燈会というのは、お盆に精霊を迎え追善回向をする行事です。8日夜から3夜にわたり、本堂内陣で人を形どった「大」(大文字)に灯明を点じ、空也上人以来の伝統行事として修せられます。なお、萬燈会によって迎えられた精霊は、16日の大文字の送り火によって送られます。
※くわしくは六波羅蜜寺のホームページへどうぞ。
祇園祭花傘巡行・八坂神社
7月の京都は祇園祭一色でにぎわいますが、7月24日(日)には、祇園祭花傘巡行が行われます。もともと、17日の前祭と24日の後祭にわかれていた祇園祭ですが、1966年(昭和41)以後は、後祭は前祭に合流して失われました。その後祭にかわって行われるようになったのが花傘巡行です。行列は市役所前から出発し、八坂神社に帰還します。
※くわしくは八坂神社のホームページへどうぞ。
夏越の大祓い祭・地主神社
京都のあちらこちらの神社では、6月30日になると「茅の輪(ちのわ)」をくぐって厄を払う、「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」の神事が行われます。地主(じしゅ)神社でも、本殿前に直径2mほどの「茅の輪」をつくり、氏子や信者が3度この輪をくぐって、厄落としを祈願します。なお、生菓子の「水無月」は、暑気払いや厄落としを祈願して、この日に食べるとされています。
※くわしくは地主神社のホームページへどうぞ。
開創1200年記念特別展・長楽寺
長楽寺は洛陽三十三所観音札所の第7番にあたり、805年(延暦24)に開創されたと伝えられ、今年は開創1200年にあたります。これにちなんで、4月1日(金)〜5月31日(火)まで、「開創1200年記念特別展」が開催されます。この特別展では、建礼門院像、安徳天皇御衣の幡(ばん)などが公開されています。(NHK大河ドラマ『義経』にも登場する建礼門院徳子は、平氏滅亡後当寺で出家したと伝えられています。)
※くわしくは長楽寺のホームページへどうぞ。
観桜茶会・平安神宮
平安神宮神苑は、明治時代の代表的な日本庭園で、東・中・西・南の4庭園から構成されています。この庭園のしだれ桜は、例年では10日頃、八重桜は同じく中旬頃がみごろです。平安神宮ではこの時期にあわせて、4月1日〜15日の間、西神苑(さいしんえん)の茶室「澄心亭(ちょうしんてい)」で、観桜茶会が開催されます。神苑の拝観時間は、午前8時半〜午後5時半まで(茶席は4時まで)、庭園拝観料600円・お茶席600円です。なお、4月7日(木)・8日(金)・9日(土)・10日(日) には、東神苑貴賓館ステージで、「〜桓武天皇1200年祭記念〜 平安神宮 紅しだれコンサート2005」が開催されます。
※くわしくは平安神宮のホームページへどうぞ。
涅槃会・泉涌寺
3月15日、泉涌寺において涅槃会の法要が営まれます。涅槃会とは、釈迦入滅の日に行われる法会のこと。この法要の期間3月14日〜16日には、宝物の涅槃図が一般に公開されます。この涅槃図は、江戸中期に描かれた紙本極彩色の、縦16m横8mという大きなもので、日本最大の大きさです。同期日には東福寺でも涅槃会が営まれます。
※くわしくは泉涌寺のホームページへどうぞ。
六斎念仏踊り・六波羅蜜寺
六波羅蜜寺において、2月3日(木)に営まれる節分会開運厄除祈願で、六斎念仏踊り(重要無形民俗文化財)が披露されます。六斎念仏踊りは、同寺の開山空也上人の念仏踊りに始まったとされる念仏踊りです。この日は、福豆巻きののち、昆布茶・清酒の無料接待が受けられます。六波羅は今年のNHK大河ドラマ『義経』ゆかりの場所になります。
※くわしくは六波羅蜜寺のホームページへどうぞ。
十日ゑびす大祭・ゑびす神社
1月8日(土)〜12日(水)にかけて、ゑびす神社にて「十日ゑびす大祭」(通称初ゑびす)が行われます。ゑびす神社の祭神は商売の神、良く知られた「ゑびすばやし」のかけ声も賑やかな、5日間にわたる祭礼です。8日(土) 招福祭・9日(日)宵ゑびす祭・10日(月)十日ゑびす大祭(初ゑびす)・11日(火)残り福祭・12日(水)撤福祭と、それぞれ神事を中心に行われます。10日には、東映女優による福笹の授与も行われ、祭礼に花が添えられます。
※くわしくはゑびす神社のホームページへどうぞ。

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